はげてきた

はげてきた!ヤバい!はげたくない!【自力でハゲは治る!】

はげてきた!

 

こんにちは!もうすぐ30歳、アラサー男のコウジです!

 

本当にヤバかったんですよ! 「何が?」って、はげてきていたんです……。おでこも頭頂部も一気に。

 

最初はそんなに気にしていなかったんですよ。「一時的なものじゃないか?夏だから動物みたいに抜けるんだろ。冬になったらまた生えてくるさ」みたいな感じで軽く考えていたんです。

 

でも、冬になろうと春が訪れようと、いっこうに髪に以前のようなボリュームが出ませんでした。それどころか、徐々に薄くなってきているのがわかりました。これは気のせいではありませんでした。

 

「はげてきた」んです!

 

間違いありませんでした。30前にしてきてしまったのです。ハゲの魔の手が。

 

それまでの僕の生活習慣が悪かったのか、はたまた親からの遺伝のせいか、使っていたシャンプーがいけなかったのか、水道水のせいか、上流のダムの水が汚染されていたのか、もう頭の中がパニック状態でした。

 

髪の毛が薄くなってから本当に色々と自信がなくなってきました。友達や会社の上司には軽く馬鹿にされるようになりましたし、髪がある時よりもかなり老けて見られるようになりましたし、人前に出ればみんなが僕の頭を注目して「かわいそう」な目で見ているような錯覚におちいりました。特に女性と話すことがかなりのプレッシャーになっていました。

 

彼女が欲しいし、結婚もしたい。彼女もいない30前の男にとって最大の試練の時を迎えてしまいました。

 

やるしかありませんでした。髪の毛を何とかしてまたフサフサにするしか助かる方法はありませんでした。

 

そこから色々調べて手当たり次第試してみました。中には効果がないものや、肌の状態が悪くなってしまい逆効果だったものもありました。

 

でも、それから1年数か月後、はげてきた頃とは見違えるように髪の毛が増えました!

 

もう馬鹿にもされなくなりましたし、人前に出るのも恥ずかしくありません。女性とも自信を持って話せるようになりました。まだ彼女も結婚もできていませんが(笑)

 

このハゲ具合が

 

現在ここまで回復しています

 

このサイトでは僕の調べたことや効果のあるハゲ改善方法と育毛法などをご紹介します。僕もまだまだ満足していないので、これからも頑張っていきたいと思います。

 

「はげてきた」と思ってもあきらめないでください。髪はまた生えてきます!一緒に頑張りましょう!

 

スカルプケアしすぎじゃない?

 

はげてきて、まず気をつけたのがシャンプーでした。スカルプケアが流行りでしたからね。スカルプとは、つまり「頭皮」のことですよね。若い人からご年配の人まで、スカルプケアが浸透してきたせいか、はげてきたら頭皮を気にされる人がとても増えているように感じます。

 

僕もそうだったのですが、はげてきたら「頭皮を清潔にせねば!」「毛穴の皮脂を取り除かないと!」とやっきになってしまうんですよね。「毛穴に皮脂がつまって毛がはえてこなくなってしまう!」という気になっているんですよね。

 

 

頭皮の状態を気にかけることは、いい傾向、といえばいい傾向なのですが、どうも毛穴の皮脂を根こそぎ取らないといけないように思っている人が多いような気がしてなりません。「髪や地肌の健康のために、頭皮の皮脂は完全に取り除かなければならない」と思い込んではいませんか?

 

僕たちの頭の毛穴からは皮脂が分泌されていますが、どうにもネガティブなイメージがつきまとっているようです。「ベタベタな頭なんて嫌われるよ」とか「ニオイの原因になりそう」とか、皮脂は汚いものという誤解がすごく多いんですよね。

 

でも、皮脂はけっして悪さをしているのではなくて、頭皮と髪を健康な状態にするためになくてはならない唯一のものなのです。頭皮を保護するバリアだといっても過言ではありません。

 

はげてきた人、その兆候が見受けられる人は、必ずといっていいほど脂っけのないパサパサな髪をしています。しかしこれを清潔さの現れだと勘違いしてはいけません。こういう髪はとかしてもすぐに引っかかってしまいますし、きしむようなクシどおりの悪さも感じます。見た目とおり、頭皮も乾燥している状態です。

 

皮脂が表面を覆っていないために、頭皮に必要となる水分がなくなってしまうのです。べタつきはなくても、サラサラヘアには遠く及びません。髪が弱っている人ほど皮脂が少ないと断言できます。

 

皮脂は髪の潤いを守ってくれる、代用のきかない天然のコーティング剤なのです。それを躍起になって洗い流してしまうのはもったいないです。皮脂を不足させるケアは髪にとって致命的で、かえってはげを促進してしまうことにもつながるのです。

 

遺伝するはげと遺伝しないはげがある

 

「親父の淋しい頭を見ていると、オレの将来も暗いよ」とため息をつく人がいるかと思えば、お父さんを飛び越えて「うちはじいさんがツルツルだったからなあ」と嘆く人まで……。

 

遺伝の場合もあるけど、全部が全部そうじゃないんですよね。でも、薄毛=遺伝と思い込んでいる人はいっこうに減りません。遺伝性でない薄毛もあるのです。

 

まず、頭の頭頂部から薄くなるタイプは遺伝する確率は低いのです。したがって、お父さんが「頭頂部タイプ」のはげなら遺伝する心配はそんなにしなくてもいいのです。

 

 

「待て。うちは父親が頭頂部タイプだったけれど、オレも薄くなってきたぞ。やっぱり遺伝じゃないか」と言って早まってはいけません。薄毛には食事の偏りや不規則な生活、ストレスなども大きく関係してきます。頭頂部タイプは、こうした外的要因によって引き起こされるのです。

 

この「頭頂部タイプ」は、頭皮が赤茶けた色になると進行します。この赤茶色の頭皮は「お血型」といって、血行が悪いのが原因です。

 

父子そろって頭頂部タイプだった知り合いがいます。やはり息子の方は遺伝だと勘違いしていました。でも、よく話を聞くと会社を辞めて独立したばかりで苦労の連続。多大なストレスと疲労が重なっていたとわかりました。

 

このようなストレスフルな生活が血行不良の原因となり、頭頂部タイプのはげを引き起こしてしまうのです。逆にいうと、お父さんはフサフサでも、頭頂部タイプの薄毛になる可能性はあるわけです。

 

頭頂部が怪しいと感じたら、生活習慣の見直しをお勧めします。それで改善するケースも多いはずです。実際に僕も頭頂部は生活習慣の見直しでかなりマシになってきました。

 

 

一方、僕の経験上、ひたいが後退していく「ひたいタイプ」は遺伝性の要素が頭頂部よりも強いように思われます。僕の家系も母方が「ひたいタイプ」の家系です。必ず薄毛になるとはいい切れないものの、遺伝する可能性はあると思います。その代表的なはげ方は頭皮が硬くなると進行する「帽状腱膜型はげ」ではないでしょうか。

 

帽状腱膜とは、前頭部から頭頂部にかけて、帽子をかぶっているかのように存在している薄い膜。この帽状腱膜が硬くななってしまうと、毛根がある皮下組織に血液が届かなくなるということになります。すると、毛根細胞のエネルギーがなくなってしまい、新しい髪の毛を作り出すことができなくなってしまいます。どうもこちらのひたいタイプは、どちらかというと遺伝的要素が大きいようです(あくまで僕の経験上の推測ですが…)。

 

 

不安にさせてしまったかもしれませんが、大丈夫です。僕もそうでしたが、「ひたいタイプ」でもきちんとした生活習慣の改善やケアを行うことで、薄毛のスピードを緩やかにできますし、また髪が生えてくるのです。このことはたくさんの人がすでに実証済みです。

 

僕とはげ仲間で結成した通称「はげ会」の中には、僕以外にもお父さんが「ひたいタイプ」で、彼自身もひたいと頭頂部の髪がかなり薄くなってきていた友達もいました。けれど、この友達もはげてきてからきちんとした生活習慣を続けケアもしっかり行い、いまはちゃんとひたいにも頭頂部にも髪の毛が生えてきています。

 

彼の髪の毛の質はどちらかというと柔かそうなのですが、ふっさふさとはいかないまでも、以前とは違い、見るからに薄いという印象はありません。薄かった頃と比べれば、これは天と地ほどの大きな違いです。

 

「ひたいタイプ」は遺伝の要素が強いからといって、絶対に諦めてはいけません。きちんとした生活習慣の改善やケアを始めれば、髪の毛はちゃんと蘇ります。

 

僕もこの友達も頭頂部は生活習慣の見直しとマッサージでだいぶ良くなってきましたが、「ひたい」は遺伝の要素が強いためなのか、なかなか良くなりませんでした。「これは何かに頼らねばならないな」と思い色々調べた結果、幾つかの育毛剤を二人で試すことにしました。

 

すると、スグには結果は出ませんでしたが、数か月経つと友達の髪に変化が出始めました。新しい髪が生えてきていたんですよね。髪が生えてきた友達は何だか上から目線のようでした(笑)。「これはヤバい!」と思い、僕もその育毛剤を使うことにしたんです。

 

その結果、2人ともいい感じで髪が生えてきたんですよね。かつらや増毛法とは違い「すぐに髪が増える」ということはありませんでしたが、自分の髪が生えてくると、結果的にかつらや増毛法よりも経済的負担が少なくて済みますし、何よりも自分の髪の毛が生えてくるということがスゴく嬉しいんですよね。もちろん、きちんとした生活習慣を送ったからこその育毛剤の効果だと思いますが、「効く育毛剤は本当に効くんだなぁ」と実感しています。

 

 

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育毛のためのシャンプーのポイント

 

ここからは頭皮ストレスを減らし、髪を守る具体的な方法に入っていきましょう。

 

最初は洗髪についてです。

 

熱いお湯がお好きな方もいらっしやいますが、頭に関してはややぬるめがベストです。頭皮はとてもデリケートにできているので、高温のお湯だと刺激が強すぎてしまいます。

 

洗髪はお湯で髪をすすぐことからスタートします。シャンプーを使うからといって、湿らせる程度ではいけません。ここで汚れを落としてしまうくらいの気持ちで、しっかり流してください。

 

 

髪の長さや量、そのときの汚れ具合によってすすぎ時間は異なりますから、一律に何分とは言えません。自分かさっぱりしたという感覚を目安にしていただければいいと思います。

 

十分にすすぎ終わったら、シャンプーに取りかかります。シャンプーの量は、ごく少なめに。これを髪全体にまんべんなく行き渡らせます。地肌ではなく髪につけるのが基本です。

 

このとき、いっぺんにつけようとすると、どうしてもムラが出ます。かといって、シャンプーを追加したら量を減らした意味がありません。ですから、片手にシャンプーを取り、反対の手の指で少しずつ場所を変えながら髪につけていくようにします。少々手間はかかりますが、これが少量シャンプーのコツです。

 

最後はシャンプーが残らないよう、念入りに洗い流しましょう。

 

もちろん、お湯だけで洗髪を終わらせてもけっこうです。慣れないうちはどの程度洗えば汚れが落ちるのか塩梅がわかりにくいかもしれません。洗った直後や翌日の髪の状態を確認しながら、洗い方を加減していきましょう。

 

頭皮を健康にするシャンプーのポイント

 

  1. シャンプーをつける前にしっかりとお湯ですすぐ(すすぎだけで汚れを落としてしまうような意識で)
  2. シャンプーを少量とる
  3. 少しずつつける場所を変えてのせていく
  4. シャンプーは地肌にはつけないこと
  5. 洗い終わったらしっかりと洗い流す

(*シャンプーは使わずにお湯だけで洗髪を終わらせてもOK)

 

 

頭皮が健康になり髪が太くなるシャンプー >>

 

育毛のための洗髪マッサージ

 

頭を洗う際に、ぜひ加えていただきたいのがマッサージです。血行を促進し、頭皮の状態を整えてくれるマッサージこそが、洗髪のキモだと言えます。

 

お湯だけ洗髪の場合はすすぎのあとに、シャンプーを使う場合はシャンプーをつけたあとに行います。

 

洗髪マッサージのやり方は次のとおりです。側頭部、後頭部、前頭部、2ヶ所のツボという4ステップになります。

 

まず、左右の側頭部に指を当て、小刻みに動かしながら頭頸部へと移動させます。

 

次に、後頭部に親指以外の4本の指を当てます。今度は中央に向かってジグザグに動かしながら頭頂部まで移動します。

 

それから、前頭部の生え際に指を当て、左右に小刻みに動かしつつ頭頂部へ向かいます。

 

最後に、百会のツボと上星のツボを片方の中指で押します。上星はひたいの生え際から2センチくらいの場所にあります。

 

 

これでマッサージは完了です。

 

けっして爪を立てずに、指の腹を使ってやさしく行ってください。爪を立てると、頭皮を傷つける恐れがあります。

 

「で、マッサージは何分やればいいの?」この質問、かなり多いんですよね。本音を言えば、「何分でもお好きなだけどうぞ」と答えたいところです。じっくり時間をかけるほど、頭皮の血行はよくなるからです。

 

でも、せっかちな人は「それじゃ、よくわからないよ。目安を教えて」と納得してくれないかもしれません。少なくとも5分はかけてほしいとお答えしておきます。

 

そのためにも、ゆっくりお風呂に入れる時間に洗髪するのが望ましいと思います。シャンプーをつけている方は、マッサージを終えてからしっかりすすぐことをお忘れなく。

 

はげになりやすい!?顆粒球人間

 

髪の毛は、成長期、退行期、休止期というサイクルで数年単位で生え変わっています。その問、毛母細胞のなかで毛を作りだしている毛乳頭に酸素や栄養を届けているのは血液です。

 

ということは、血流が悪くなれば頭皮は酸欠、栄養不足になり、髪はやせ細ったり、薄毛になったりしてしまいます。健康な髪の毛のために頭皮の血流をよくすることは不可欠です。

 

しかし、「血液の流れ」が髪の毛に関係しているのであれば、当然「血液そのもの」も決して無関係ではないでしょう。

 

偶然「白血球」について調べているときに、巡り合ったのが免疫学の『未来免疫学』という本でした。読んでいると白血球と髪とのつながりに納得できる点が多々あったのです。

 

白血球は大半が顆粒球とリンパ球で構成されています。僕達の身体を異物から守るという点は同じですが、「顆粒球」は外から入ってきた異物を攻撃してやっつけるのに対して、「リンパ球」は異物を抗原として抗体を作ります。いわゆる免疫機能を担っているのです。

 

 

どちらも大事な存在ですが、汪目すべきは、顆粒球は役目を終えて死んでいくときに活性酸素を発生させるということ。この活性酸素が髪にとっては大問題で、過剰になると、頭皮や髪を酸化させてしまうのです。活性酸素は顆粒球だけが出すわけではないものの、顆粒球が死ぬときには通常の100倍も放出します。

 

「じゃあ、顆粒球は少なければ少ないほどいいんだ。そうすりや、髪は安泰だろ?」

 

とんでもない。顆粒球とリンパ球は車の両輪のようなもので、どちらに偏りすぎてもダメなんです。たとえば、リンパ球が増えすぎればアレルギー体質が強まったり、顆粒球が増えすぎれば消化機能が極端に落ちたりすることもあるのです。

 

健康を考えると、だいたい顆粒球60パーセント、リンパ球35パーセントがちょうどいいバランスです。といっても、人間はそうそう理想どおりにはいきません。たいていの方は、どちらかにちょっとずつ偏っています。顆粒球の割合が多めの人を「顆粒球人間」、反対にリンパ球の割合が多めの人を「リンパ球人間」と呼びます。顆粒球の比率が70パーセントなら、顆粒球人間の可能性が高いと言えるでしょう。

 

血液検査の機会に見てみてください。「好中球」となっているのが顆粒球です。

 

僕ははげの人に色々ととお話を聞き、注意深く様子を観察することにしました。そして、顆粒球人間の髪は弱りが出ている、つまり薄毛の予備軍と断言できるようになりました。

 

血液検査もしていないのに、どうしてその人が顆粒球人間だとわかったのか? じつは、顆粒球人間かリンパ球人間かを見分けるポイントがあるのです。

 

 

顆粒球人間かリンパ球人間か見分けるポイント

 

顆粒球人間とリンパ球人間は、誰でも簡単に見分けられます。

 

というのも、外見や性格などにその特徴が表れているからです。こうした手がかりがあったおかけで、僕も髪の毛と顆粒球・リンパ球のつながりを確信することができました。

 

顆粒球人間とリンパ球人間には、それぞれ下の表のような傾向が見られます。

 

顆粒球人間

リンパ球人間

やせ型

筋肉質

色黒

脈が速い

働き者

せっかち

頑固

活発

攻撃的

意志が強い

怒りっぽい

集中力があり、短期決戦型

視野が狭い

いつもパワフル

性欲が強い

活性酸素が多い

胃潰瘍・がん体質

短命

昼間、活動の交感神経が優位

ぽっちゃり型

色白

丸くてつぶらな目

のんびりや

いつもニコニコしている

感受性が強い

ストレスに強い

持続力があるが、瞬発力は弱い

視野が広い

穏やかで落ち着きがある

やや散漫

アレルギー体質

長生き

夜間、休息の副交感神経が優位

 

思い当たる節がありましたか。

 

「自分はやせ型だけど、のんき。いったいどっちだ?」と戸惑う人もいるでしょう。別に不思議なことではありません。両方の要素をちょっとずつ併せ持っているのが人間なのです。どちらの傾向が強いかで判断しましょう。

 

これらは『未来免疫学』に書かれていた顆粒球人間かリンパ球人間かを見分けるポイントですが、僕なりに見つけた顆粒球人間の特徴もつけ加えておきます。

 

  • 頭皮の色が赤っぽい
  • 眉毛が数本だけ長く伸びる
  • 耳に毛が生えてくる
  • 朝、目覚めたときにタンがからむ

 

頭皮の色や眉毛……見覚えがありませんか。そうです、頭皮ストレスは顆粒球人間の証明でもあったわけです。

 

それから、顆粒球人間はどちらかと言えば温かいものを好む傾向があるようです。ソーメンより温かいうどんが食べたいとか、キンキンに冷えたビールより熱燗のほうが好きだとか。

 

単に好みの問題だと思っていたかもしれませんが、無意識のうちに冷たいものを避けていたのです。冷たいものが苦手、あるいは温かいものを選びがちという方は、顆粒球人間の可能性が高いと言えるでしょう。

 

はげを治す生活習慣

 

生活習慣を変えたら、リンパ球が増えるんです。

 

顆粒球はけっして悪者というわけではありませんが、髪のことを思うとちょっとばかり遠慮してもらいたいところです。ただ、人間の身体はうまくできていて、リンパ球の比率が高まれば顆粒球は減少します。となれば、顆粒球人間は何としてもリンパ球を増やさなければなりません。

 

頭皮マッサージは、もちろん心強い味方になってくれますが、それ以上に大事なのは日ごろの生活習慣。食事や睡眠といった暮らしのあれこれは、確実に髪に跳ね返ってきます。生活が乱れたままでは、いくらマッサージを頑張っても効果がプラスマイナスゼロになってしまうのです。表面だけでなく、身体の内側からもケアしていくという発想に切り替えましょう。

 

 

ちょっとした自慢ですが、僕のリンパ球増加体験をお話しさせていただきます。顆粒球とリンパ球についてもっと理解を深めるために育毛を始めてすぐに自分の白血球を調べたところ、なんと18%という衝撃の数値。15%を切ったら身体に深刻な影響を及ぼすとも言われているのですから、焦るなというほうが無理な話です。しかし、この数値を1年後には27.4%に、現在では34.8%へと上げることができました。時間はかかりましたが、当初のおよそ2倍にまで増やすことができたのです。

 

何をしたかって?

 

もう、ピンと来た人もいらっしゃるかもしれませんが、生活習慣を変えたのです。僕自身、格好の実験材料ですからね。食べ物、飲み物、睡眠、休日の過ごし方など、ありとあらゆることをリンパ球を増やす方向へと変えてみました。もし成功すれば、髪が生えてくると思いましたからね。

 

結果は大成功でした。髪が生えてきたんですよね。髪の毛にとってもリンパ球にとっても、生活習慣がいかに大切か痛感しました。このように身をもってリンパ球の増加を経験したからこそ、生活習慣を見直しが大事だということができるようになりました。

 

食習慣のせいではげになる

 

最近は、どんな地方でもコンビニもありますし、外食もしやすい時代ですから、食べ物に困るということはまずありません。でも、健康面も同じですが、口に入ればなんでもいいってものではないんです。お腹が膨れれば満足してしまい、かえってバランスを崩すということが起きてしまいがちなんですね。とくに若い人や男性は無頓着でいけません。

 

栄養バランスを欠いた食事を続けていたら、どんなに体力がある若者でもみるみる頭皮は赤茶け、皮脂も不足して髪がパサパサになります。見た目の元気さと頭は対照的で、遠くない将来にはげること間違いなしと、僕は太鼓判を押します。でも、それはこの生活を変えなければというだけの話です。

 

食事はいくらでも自分で気をつけられるもの。髪を救うのも難しくはありません。

 

育毛を始めてよく考えてみると、「こりゃ、まずいわ」という状態だった僕の普段の食生活。けれど、それからコンビニ弁当などはやめて、自分で作り始めた料理をたっぷり食べていたら、髪野の毛に艶がでてきて、頭皮も青白さを取り戻してきました。「栄養補給が十分にできれば、短期間でこんなにも髪の状態が変わるのか」と驚きました。

 

食事のバランスに加え、日々の食事には髪にいい栄養も盛り込んでいきましょう。

 

 

それは動物性タンパク質と緑黄色野菜です。

 

肥満の元だと敬遠されがちですが、動物性タンパク質は重要です。髪にとって命とも言える血液を作るうえで欠かせない栄養素なのです。とくに、卵は良質なタンパク質ですから、僕も日ごろからもよく食べています。

 

バランスさえとれていれば、あとは食べたいものを食べればいいと思います。ただし、暴飲暴食はダメです。内臓にトラブルが起きたら、髪だって弱ります。

 

ちなみに、お酒は薄毛には関係ありません。といっても、これも程度問題です。ほろ酔いぐらいならけっこうですが、二日酔いでへろへろになるほど飮むのは避けましょう。食べ過ぎ、飲みすぎにはくれぐれもご注意を。

 

 

薄毛に効果的な食べ物

 

今度は頭皮の酸化を防ぐ、リンパ球を増やすという観点から食生活を見ていきます。

 

特にカルシウムは身体の酸化防止のエースです。小魚や小エビ、牛乳などカルシウムを多く含む食品を積極的に食べましょう。アルカリイオン水もカルシウムが多いと言われています。

 

また、ビタミンA、ベータカロチン、ポリフェノール、アントシアニン、リコピンも活性酸素の除去に効果を発揮します。これらの成分は、にんじんやほうれん草といった緑黄色野菜、トマト、スイカ、赤ワインといった食品に含まれています。

 

それから、エイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)と呼ばれる不飽和脂肪酸も大きな味方です。青魚に多く含まれ、自身魚には少ないようです。イワシ、サバ、サンマ、ブリ、マグロといろいろありますから、お好みの魚を召しあかってください。

 

 

卵、レバーなどのコレステロールも、ほどほどにとりましょう。

 

にがいもの、酸っぱいものについては、ちょっと注意が必要です。これらはいい働きもしてくれるのですが、多量の摂収は逆効果になりかねません。身体が欲したときに少し食べるというくらいが適量でしょう。

 

逆に、口にしてはいけないのが酸化した食べ物。腐ったものは食べないでしょうが、少し傷んだ程度ならもったいないと食べていませんか。でも、傷んだ食品も酸化しています。

 

それと、見落としがちなのが油です。古くなると油も酸化します。この油を使って調理すれば、新鮮な食材も酸化まみれになってしまいます。

 

酸化したものはたいていマズイと感じるのでたくさんは食べられないものの、口に入れないないよう気をつけたいものです。

 

「酸化も無駄も防ぐには、食材はどんどん食べ切ってしまう!」

 

これが秘訣です。

 

睡眠不足で、髪はどんどんなくなっていく

 

昔から寝る子は育つと言われていますが、髪もよく寝れば育ちます。さすがに育つという表現は多少オーバーだとしても、睡眠不足はテキメンに髪に現れます。睡眠不足の髪は見た目からして違っています。ハリもツヤもなく、へたり込んでいるような弱々しさ。頭皮を見れば、酸欠で赤茶けた色です。

 

若いからといって油断は禁物です。若い人は睡眠不足でも体力的には平気に感じるかもしれませんが、髪は確実に弱まっていきます。遠距離通学や受験勉強で睡眠が足りなかった中学生が、髪の毛ばかりか眉毛まで抜けてしまった例もあるようです。

 

ツイッターやらゲームやら誘惑はたくさんありますが、際限なく続けては夜更かしの元です。適当なところで切り上げて、睡眠は十分にとってください。だいたい8時間程度が望ましいのではないでしょうか。

 

ただ、「何十年も睡眠時間は5時間だよ。それで眠くもならないし、体調も悪くない」という方もいて、睡眠の充足感は個人差があるようです。ご自分のリズムに合っているのがいちばんだと思いますが、頭皮ストレスが見られるときには少し長めの睡眠を心がけたほうがいいでしょう。

 

 

とはいえ、どうしても睡眠時間を削らざるをえない場合もあります。通勤・通学に時間がかかったり、生活が不規則になりがちな仕事だったり、小さなお子さんがいたり……。途中でちょっと昼寝というわけにもいきませんよね。こういう方々は睡眠で頭皮にストレスを与えてしまうぶん、ほかのところで補いましょう。

 

頭皮や髪のケアをしっかりする、栄養バランスを考えた食事をとるなどほかの部分に気を配り、少しでも髪への負担を減らしてあげるようにしてください。また、顆粒球人間には、胃潰蕩、胃もたれ、食欲不振の傾向が強いという特徴があります。どうも顆粒球人間は、あまり胃が丈夫にできていないようです。

 

顆粒球人間を自負する僕も、消化が悪く胃が弱いと感じていました。胃が重いままだと寝つきが悪くなりますし、ぐっすり眠れません。眠りが足りなければ、リンパ球は増えないのです。

 

リンパ球を増やそうとあれこれ模索するうちに、僕が突き止めたことがあるのです。右手が交感神経に、左手は副交感神経に関係しているようだ、ということです。学術的な説明は求めないでくださいね。これは僕が経験と実践からつかんだ実感ですので。

 

左手で胃のあたりをこすると、しだいに胃が軽くなっていきます。右手でも試してみましたが、左手のほうが効果が高いように感じます。また、左手を胃のあたりに当てて横になると、すっと眠りに入れるのです。寝つきがよくなったことは大収穫です。かつては左を向いて寝ていたものの、これに気づいてからは右を向いて寝るようになりました。こちらの姿勢だと左手が当てやすいからです。

 

余談ですが、身体の右側を下にして眠るほうが腰を痛めにくいと、どこかで聴いたこともあります。胃がすっきりするうえによく眠れる。この寝方はいいことずくめでした。

 

睡眠は毎日のことですから、気持ちよく眠れるかどうかは重大な問題です。睡眠不足が積もり積もれば、髪が確実にへたってしまいます。とても地味な方法ですが、お試しいただく価値はあると思います。

 

はげることと自律神経の関係

 

僕たちの意志とは関係なく、血管や内臓、内分泌器官などの身体機能を自動的に調節してくれるのが自律神経です。自律神経は交感神経と副交感神経という2つの働きを持っています。交感神経が優位になると意欲的になり、活発に行動ができます。逆に副交感神経が優位になれば心が落ち着き、くつろいだ気分になります。両者はシーソーのようにバランスを保っています。

 

自律神経の働きは髪とも深く関わっています。実は、交感神経が優位なときには顆粒球が増え、副交感神経が優位なときにはリンパ球が増えるのです。つまり、はげてきて髪を復活させたいのなら、副交感神経が優位な状態であることが望ましいわけです。

 

自律神経をコントロールするなんて不可能にも思えますが、難しい話ではありません。副交感神経は、ゆっくりのんびりが基本。ですから、生活をゆったりペースにすれば、副交感神経を優位に持っていくことができて髪の毛が生えやすい環境になるのです。

 

 

たとえば、ご自身の朝の様子を思い浮かべてください。夜更かしをして時間ぎりぎりに飛び起き、朝食もトイレもそこそこに大急ぎで支度をして出かける。こんな方、多いのではないでしょうか。これでは副交感神経が優位になってくれません。

 

かつては僕も、かなりせわしなく行動していました。朝バタバタと起き出して朝食をかっ込むや否や、ダッシュで出かけるという日々を送っていたものです。

 

しかし、副交感神経とリンパ球と髪の毛の関係を知ってからは、なにごともゆっくりペースを心がけるようになりました。まず、朝はバタバタして出かけないと決めました。すると、慌ただしく朝食をとる必要がなくなりますし、トイレにも落ち着いて入れます。

 

眠る、食べる、排泄するは、生きるうえでの基本です。生活すべてをスローにというわけにもいかないでしょうが、少なくともこの3つはゆとりを持って行ってください。

 

近ごろは片時もスマホを手放そない人が増えているようで、これもどうかと思います。スローペースにするのは、何よりも精神を安定させることが目的です。食事の最中も目はスマホに釘づけといった状態では気もそぞろになり、ゆっくり味わうゆとりも生まれません。食事の時は、食べることに専念してほしいものです。

 

 

ゆったり行動するのと同時に、交感神経を刺激しないことも大切です。

 

赤い服を着ると元気が出るとも言われるように、赤い色は交感神経を活性化させます。そのため、赤いカーテンや赤いクッションなどは、なるべく控えたほうがいいです。僕は部屋のシーツやカーテンなどを白っぽい色のものに変えました。変えてみるとかなり落ち着けるようになりました。

 

また、交感神経が優位になっているときに、にがいものや酸っぱいものを少し摂収すると排泄が促され、副交感神経優位に戻ります。ただ、量が多いと副交感神経が刺激されすぎてしまいます。少しの量でOKです。

 

それから、健康のために適度な運動は必要ですが、あまり敵しい運動はお勧めできません。呼吸の2パーセントは活性酸葉になるといわれており、敵しい運動はより多くの酸素を収り込んでしまうからです。ぜいぜいと息が荒くなるような運動は避け、軽めの運動をすることをオススメします。

 

せっかちな性格をのんびりやに変えろと言われても難しいものがありますが、行動をスローダウンすることなら、どなたでも可能だと思います。まずは、なにごともゆったり行うという意識を持ちましょう。

 

 

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