洗いすぎや殺菌しすぎ

洗いすぎや殺菌しすぎ

実は効果が薄いアルコール殺菌

 

シャンプーに限らず、何事も洗い過ぎたり、殺菌にゃっきになることは、あまり意味がないと僕は考えます。

 

インフルエンザをはじめとする感染症の流行時になると、オフィスビルや病院、公共の施設などの玄関には消毒液のポンプが設置されます。いずれもアルコールを原料とするもので、感染症の元となる細菌を殺菌するために使います。

 

しかし、この消毒液は肌にとっては良くないもので、頻繁に使っていると手指がガサガサに荒れてしまいます(実際、医療従事者には手が荒れている人が多いのです)。手荒れが起こると細菌やウイルスが表皮にとどまりやすくなってしまい、本末転倒ということになりかねません。

 

中でもノロウイルスはアルコールに対して耐性があるため、消毒液だけで防ぐことはできないのです。

 

そもそも、ウイルスと細菌とは違います。ウイルスは生命の最小単位である細胞を持たず、外部から栄養を摂って増殖することもありません。ウイルスは、ほかの細胞に取りついて自分の遺伝子情報を送り込み、自分のコピーを作らせることで増えていきます。そのため、ウイルスは無生物、非生物とされることもあります。無生物を「殺す」ことができないのは、言うまでもないでしょう。

 

また、一般の家庭でよく使われている薬用石けんも、殺菌効果が強力な上、皮脂まで奪ってしまいますから、使い過ぎると手が荒れます。お風呂の時と同じく、ほどほどの使用頻度を心掛けましょう。

 

手の汚れや細菌は、流水で流してしまうのが一番です。特に石けんやハンドソープなどを使う必要はありません。

 

手をアルコールで消毒するのと、流水で洗うだけと、どちらが殺菌できたか実験を見たことがありますが、なんと流水に軍配が上がりました。

 

東京都福祉保健局の調査では、手についたノロウイルスは流水で15秒閧すすいだだけで100分の1に減ったそうです。これで十分予防できます……つまり、水道水の塩素で十分殺菌できるわけです。

 

何より、石けんで手が荒れてしまうと、細菌が滑りにくく、付着しやすくなりますので本末転倒になります。

 

そもそも人体にはおよそ100兆匹もの常在菌が存在しています。その中でも善玉菌は、外からの刺激や悪玉菌から頭皮を守っています。

 

ということは、悪影響のある真菌や細菌に感染していない限り、石けんやシャップーを使って、必要以上に菌を減らそうとする必要はまったくないと僕は考えています。

 

薄毛になりたくなければ角質層をもっと大切に!

 

シャンプーや石けんには脂を浮かせて取り除く界面活性剤が入っていると「シャンプーではげは予防できる?」で述べました。

 

その界面活性剤のおかげて汚れが取れるわけですが、当然、角質層を守っている脂分も取れてしまい、角質層に亀裂が入ります。

 

さらに、ほとんどのシャンプーや石けんには「硫酸系」の界面活性剤が入っています。硫酸はたんぱく質を溶かすほど洗浄力が強いので、角質層まで溶かしてしまい、使い過ぎるとボロボロになります。

 

今、インフルエンザ予防のために手を石けんで頻回に洗って、ひどい手荒れになって受診する子どもが増えているそうです。せめて石けんは硫酸系ではなく、アミノ酸界面活性剤(地黄石けんなど)にして、しかも石けんを頻回に使わないことが大事になります。

 

このことは体や顔を洗うのも同様で、シミ・シワ・タルミをつくりたくなければ、角質層を守るためになるべく顔を洗わないほうが良いでしょう。

 

とはいえ、不潔にし過ぎると黄色ブドウ球菌という、皮膚独特の菌が繁殖しやすくなるのも事実なので、化粧を落とすための洗顔は欠かせない女性もいることでしょう。

 

どうしても石けんを使うなら、アミノ酸系界面活性剤配合の固形石けんで、ゴシゴシこすらず、そっと泡で洗いましょう。スクラブ洗顔は汚れはしっかり落とせても、もっと大事な角質層を傷めてしまうので最悪です。

 

毛穴汚れにヒーリング石けんなど使うのは、一時的にきれいにするならまだしも、頻回に使えば角質層はボロボロになり、毛穴が大きく開くだけで、百害あって一利無しです。頭皮も同様で、硫酸系界面活性剤配合シャンプーは洗浄力こそ強いのですが、角質層は傷みます。

 

ボロボロになった畑には良い作物は育たないと同じで、毎日の硫酸系界面活性剤配合シャンプーでの洗髪が、薄毛の最大原因だと僕は考えています。

 

「清潔神話」にある落とし穴

 

巷には「抗菌」とか「除菌」を売りにした商品が並んでいますが、必要以上に菌を排除する風潮は良くないと危惧しています。

 

もともと人間には、体を守ってくれるたくさんの菌が住んでいます。特に、腸の中にいる細菌(腸内フローラ)は重要で、これらがいなくなったら人間は生きていけません。

 

実際に肌の表面にも色々な種類の善玉菌が住んでいるのです。何も考えずに殺菌効果の高い商品を使ってしまうと、悪玉菌のみならず、これらの善玉菌さえも死滅してしまうことになります。

 

実際、医療の現場では今、抗生物質を使い過ぎたがために、どんな抗生物質も効かない耐性菌が出現して大きな問題になっており、このような耐性菌が増えたら人類存亡にも関わると言われています。

 

以前は風邪でも普通に抗生物質が処方されていましたが、今や医学界ではやたらに抗生物質は処方しないように気を付けることがトレントとなっているそうです。

 

薄毛の中でも、粃糠性脱毛はマラセチアという真菌が原因になることがあります。皮膚科でマラセチアが検出されたなら、たしかに抗真菌剤入りシャンプーが有効です。ただし、菌がいないのに予防的に抗菌作用のあるシャンプーを使用するのは不必要ですし、むしろ有害です。なぜなら、抗菌剤はかぶれの原因にもなりやすいですし、もともと誰もが持っていて必要な常在菌が死んでしまったり、耐性菌が生じる可能性がないとも言えないからです。

 

お肌や髪の健康のためにも、抗菌ブラシ、抗菌石けん、抗菌シャンプー、抗菌リンスなどは使わないほうがよいというのが僕の考えです。

 

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