頭皮 ストレス チェック

頭皮のストレス度チェック

頭皮のストレス度チェック

 

間違った頭皮ケアは頭皮にストレスを与えてしまいます。間違った頭皮ケアを続けていたら、薄毛やハゲを自ら招き寄せてしまいます。

 

髪の毛を守り九いなら、土台たる頭皮を大事にしなければなりません。

 

肥沃な土地では木々がしっかりと根を張り、たくさんの大木が育ちます。嵐がきても、びくともしないでしょう。しかし、痩せた土地では深く根も張れないため、ひょろっとした木がまばらにしか生えません。ちょっと風が吹いただけで倒れてしまいます。

 

頭皮も同じです。健康な頭皮には丈夫な髪が育ち、弱っ九頭皮からは貴重な髪が抜けていくばかりです。

 

頭皮ですが、表皮の下の真皮には毛包や汗腺かおり、その下にある皮下組織には血管やリンパ管、神経が通っています。毛球や毛根を収めている毛包は、髪の毛の成長にとって最も重要な部分です。

 

この毛球と毛乳頭(血管から栄養を取り込む部分)が、通常はがっちりと結びついています。ですから、ちょっとやそっとでは髪は抜けませんし、無理に抜こうとすれば「痛い!」となるわけです。

 

自然な生え変わり以上に髪が抜けてしまうのは、土台と髪本体との結びつきが弱くなってしまうためです。

 

じつは、ここを過ぎると一気に薄毛が加速するという分岐点があります。それは「百会のツボ」。どこから薄くなるにせよ百会まで達すると、あとは加速度的に進行する例を何人石見てきました。この先は、もって3年です。若い方のほうがスピードは速く、20代半ばなら30歳までにはハゲでしまうでしょう。なかなかはげてきた人には言いづらい秘密なのですが……。

 

百会のツボ

 

だからこそ、手遅れになる前に頭皮をストレス状態から解放してやる必要があります。ツルツルになってからでは、どうにも手の施しようがないのです。

 

頭が淋しくなってきたなという方はあれやこれやと気にかけますが、それ以外の方は薄毛とは無縁だと安心しきっているのではないでしょうか。
ところが、現在はたっぷり髪がある状態でも、わたしから見ると「この頭皮はいまから何とかしておかないと将来は危ないぞ」というケースが少なくないからです。

 

頭皮ストレスには痛みも違和感もありません。したがって、ご本人が気づかないまま密かに進行してしまいます。そのうち抜け毛が1本2本と増え始め、やがては……。どうです、怖い話でしょう?

 

でも、大丈夫。早期に発見して対処すれば、十分に改善の余地は残されています。

 

自覚症状がないとはいえ、頭皮ストレスを見分けるコツがあるのです。

 

どんなところにストレスのサインが隠れているのか、下記の各項目で細かく説明していきます。

 

頭皮のストレス度チェック記事一覧

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